2017年3月25日＆26日
作：ソーントン・ワイルダー
演出：加納朋之（文学座）
音楽：上田亨
製作：佐藤尚子（青年劇場）
今までの公演記録
■旗揚げ公演『帰心』
2013年2月16日＆17日
■第２回定期公演『真夏の夜の夢』
2014年3月15日＆16日
■第３回定期公演『遺産らぷそでぃ』
2015年3月28日＆29日
■ドラマリーディング『空の村号』
■第４回定期公演『居心』
2016年3月26日＆27日
2016年3月
『居心』公演一週間前の大変忙しい最中に、作・演出の加納朋之さん（文学座）と制作の佐藤尚子さん（青年劇場）に今回の作品『居心』や「燦SAN」について語っていただきました。
■世代間交流演劇 『裸電球に一番近い夏』
2016年7月28日
■第５回定期公演『わが町』
町の名はグローバーズ・コーナーズ。
ニューハンプシャー州の小さな町です。
第一幕ではこの町のある一日をお目にかけます。
第二幕は恋と結婚。
そして第三幕は死。
1938年の初演以来、世界各国で数え切れないくらい上演され続けている名作です。
『 生きるって 苦しくて・・・ そのくせ とても素晴らしい 』
2017年2月
聴いて楽しい見て楽しい 合唱団グラデボーレ＆パッソ・ア・パッソ
『わが町』に合唱隊として共演していただくことになりました「グラデボーレ」と「パッソ・ア・パッソ」の合唱指導をされている保々悦子さん、ピアニストの平賀亮子さんに、お聞きしました。
■第６回定期公演『三つの扉』
2017年8月25＆26日
演出：加納朋之（文学座）
製作：佐藤尚子（青年劇場）
■第２回世代間交流演劇公演『キジムナー・キジムナー』
2018年3月24日＆25日
■第７回定期公演『土の中の教師たち』
2018年8月11＆12日
原作 阿部 順「薬園台の国語算数理科社会」
脚色・演出 加納朋之（文学座）
製作 佐藤尚子（青年劇場）
卒業式を間近に控えた、とある高校の教室。
卒業生を送る会に向けて、三年生の担任教師たちが出し物の稽古中です。
ところが先生が一人足りない・・・
心に傷を負った瀬川先生は学校まではくるものの、車から出られない。
仲間の教師たちが選んだ道は？
第３回世代間交流演劇公演『愛さずにはいられない』
2019年3月23＆24日
公演の記録
作 ジェームス三木
演出 加納朋之（文学座）
製作 佐藤尚子（青年劇場）
時は1980年（昭和55年）
落合勝利は、大工をしながら建築士の資格を取ろうと定時制高校に通っている。
担任の小坂麗子は、教育熱心だが色気も愛嬌もなく、生徒たちにも煙たがられている。
そんなある日、生徒の一人が持ち込んだ週刊誌には、麗子先生が九州にいられなくなったある事件が報じられていたのである。さあ、教室は大騒ぎ、麗子先生にひそかに思いを寄せていた勝利は、先生を守るため番長に決闘を挑む…
第９回定期公演『スマートウォッチ・花時計・ベニクラゲ』
こども＆シニア演劇養成教室 リーディング公演
日本の詩と注文の多い料理店
言葉の花々をプレゼント
第10回定期公演『煙が目にしみる』
第11回定期公演『ペーパーバック・ストーリーズ』
第12回定期公演『カミサマの恋』
